リリースノート

ビルド: 2018060702

2018年 6月 20日作成

 株式会社ベストコミュニケーションズは、IBM Notes データベースをモバイル化する「smaconne」(スマコネ、Smart Device Connector for IBM Notes)の機能を追加/改善したアップデート版(ビルド番号: 2018060702)を 2018 年 6 月 20 日より提供開始しました。
 アップデート内容は、以下の通りです。詳しくは、「smaconne 利用マニュアル」をご覧ください。

※ ビルド番号: 2016071502 よりも前のバージョンの smaconne に本アップデートを適用する場合は、smaconne データベースの設計を置換した後に、既存のアプリケーション設定文書をすべて保存し直してください。ビルド番号: 2016071502 以降の場合は、保存し直す必要はありません。
smaconne で1日カレンダーと1週カレンダーを利用できるようになりました。
iPhone や Android スマートフォンの場合は smaconne を利用している現在日付の1日カレンダーをデフォルト表示し、iPad や PC の Web ブラウザの場合は smaconne を利用している現在日付を含む週の1週カレンダーをデフォルト表示します。
カレンダービューの設定は既存の「ビュー情報」で従来と同じように簡単に設定できます。
これまで1つのみ掲載していたお知らせを複数掲載できるようにしました。公開設定されているお知らせをすべて smaconne の「お知らせ」タブに一覧表示します。
また、お知らせは smaconne 以外の Web アプリと連携できるようになりました。例えば、複数のワークフロー・アプリがあり、それぞれで自分に対していくつ承認待ち文書があるかを表示し、そのビューページへリンクして開くことなどができるようになります。
アプリケーション一覧ページのタブや各ページのアクションボタンをページの上部に固定して表示するようにしました。ビューページの前ページ、次ページへの遷移ボタンについては、ビュー部分にオーバーラップして半透明で表示するようにしました。これにより、ページをスクロールしても上に戻ることなくアクションを操作することができます。
また、iPad や PC の Web ブラウザで別ウィンドウで開くようにするオプションの対象範囲をリッチテキストフィールドの文書リンクやURLリンク、[新規作成]ボタンや[返答]ボタン等に広げました。これにより、iPad や PC での smaconne の操作感は、更に Notes クライアントに近いものになります。
  • アプリケーション一覧ページのタイトル表記を変更しました。
  • IE 11 で互換表示しないようにしました。
  • Chrome ブラウザで[再読み込み]ボタンをクリックしてもリッチテキストフィールドの値が読み込み直されない件に対応しました。
  • セキュリティ対応のために、CKEditor を 4.9.2 へバージョンアップしました。
  • 式を設定したフィールドで計算結果が Null の場合、項目を非表示にするようにしました。
  • カテゴライズビューでカテゴリーを展開したビューページの URL を Cookie に保存するようにしました。
  • テキストフィールドへ改行で入力した内容を smaconne でも改行表示するようにしました。
  • アプリケーション設定文書の「ビュー情報」で、すべての列見出しをシーケンス番号(列番号)と列見出しで表記するよう変更しました。
  • 「アプリケーション設定」ビュー、「タブ設定」ビュー、「お知らせ設定」ビューに「利用者」列を追加しました。
  • 管理メニューにサポートページへのリンクボタンを設置しました。
  • テキストフィールドに改行して入力された複数値を「テキストエリア」で編集すると「<br />」が挿入されてしまう不具合に対応しました。

 以上、ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
 今後とも smaconne をご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

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